伏見稲荷大社の地図 まとめ記事一覧
五穀豊穣、商売繁盛の神様として名高い伏見稲荷大社。
稲荷山山頂へ続く参道には、数多くの祠や塚が点在しており、お山巡りを体験する参拝客が後を絶ちません。
伏見稲荷大社の本殿(重要文化財)を望みます。
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五穀豊穣、商売繁盛の神様として名高い伏見稲荷大社。
稲荷山山頂へ続く参道には、数多くの祠や塚が点在しており、お山巡りを体験する参拝客が後を絶ちません。
伏見稲荷大社の本殿(重要文化財)を望みます。
狐がデザインされた伏見稲荷大社の絵馬。
狐の顔を想像してみれば分かりますが、伏見さんの絵馬は逆三角形のフォルムを採用しています。
伏見稲荷大社の絵馬。
奥社奉拝所に掲げられていました。
伏見さんは実に山深い社ですが、ここ奥社奉拝所が最初の休憩スポットといったところでしょうか。
伏見稲荷大社に神馬が奉納されていました。
神馬(しんめ)とは神社に奉納された馬のことで、神様が乗るものとされています。
本殿裏手にある神馬舎。
実際に生きている馬ではありませんが、昔の名残を感じさせます。
白馬ですね。白い馬は、農耕の際の”晴れ”を祈願して奉納されたとも伝えられます。
寺社建築によく見られる蛙股。
京都の伏見さんでも蛙股を見つけました。
伏見稲荷大社に隣接した場所に東丸神社はあります。
東丸(あずままろ)神社と読みます。
伏見稲荷大社におもかる石という試し石があると聞いてやって来ました。
重くて軽い石・・・何だか意味深な石ですよね。
伏見稲荷大社の中に産場稲荷社という社があります。
産場というからにはお産にまつわる社なんだろうなと思いながら、参拝してみることにしました。
伏見稲荷大社は和銅4年(711)に創建されています。
平城京遷都の翌年に伏見稲荷大社が産声を上げていたとは・・・結構歴史のある社なんですね。
伏見さんの呼び名で親しまれる伏見稲荷大社をご案内致します。
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