建仁寺の地図 まとめ記事一覧
栄西禅師が開いた京都最古の禅寺。
俵屋宗達の国宝・風神雷神図屏風、建仁寺法堂双龍図、橋本関雪の襖絵も必見です。
心鎮まる建仁寺の潮音庭(ちょうおんてい)。
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栄西禅師が開いた京都最古の禅寺。
俵屋宗達の国宝・風神雷神図屏風、建仁寺法堂双龍図、橋本関雪の襖絵も必見です。
心鎮まる建仁寺の潮音庭(ちょうおんてい)。
京都最古の禅寺として知られる建仁寺。
境内に施された建仁寺の意匠に着目してみました。
建仁寺方丈から法堂へ続く回廊に見られる蛙股。
見事な装飾が施された蛙股ですね。花や魚と思しきデザインも見て取れます。
建仁寺の参詣ガイド。
祇園の奥の方にあって、いつもは素通りする建仁寺に参拝してみました。中は意外と広く、見所のたくさんあるお寺だなという実感を抱きました。
建仁寺に収められている風神雷神図屏風。
雷(カミナリ)とくれば、おへそを取られる! そう連想してしまうのが私たちの常(笑)
少々不躾とは思いながら、雷神のおへそにズームインしてみました。
おや?
建仁寺の本坊を拝観中、六葉の意匠をあちこちで見かけました。
猪目(いのめ)にくり抜かれた穴、菊座から樽の口が突き出た独特のデザインで観光客を魅了します。
六葉(ろくよう)の意匠。
寺社建築では屋根の妻飾りである懸魚の中に、よくこの六葉のデザインが見られます。
建仁寺の絵馬には、風神雷神図屏風の風神が描かれています。
建仁寺のシンボルと言ってもいいかもしれませんね。
風神雷神図屏風は俵屋宗達の傑作であり、国宝にも指定されています。
京都の建仁寺を拝観致しました。
拝観窓口で拝観料を支払って中へ入ると、左手奥の方に〇△口乃庭が広がっていました。
〇△口乃庭。
中央が〇、右手に口、左手に△の図形が表されています。
建仁寺の観光ガイド情報。
建仁寺はお茶の祖として有名な栄西創建の禅寺です。
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